カムイ皆無なう

富士山山頂で倒れたのが老人だっただけで、青年だろうと、少年だろうと、男だろうと女だろうと、何かの拍子でどこかで思わず倒れたり死んだりするわけで。老人だから、富士山を登るな、ということは、わたしは言えない。老人は、静かに屋根の下で過ごしていろ、ということはわたしは言えない。いまにも死にかけている人を見かけてしまったら、手を差し伸べようと考えるだけでなく、なぜ手を差し伸べてしまうのだろうか?なんだか知らないが、死にゆくひとをどうやら見捨てられないという精神があるならば、手を差し伸べてさしあげれば

 

バスの中でここまで書いたけど、バスを降りて歩いて家に着いたらほとぼりが冷めてもう書けない、だって、痰踏んだの、もう書けない、痰踏んだの、痰踏んだの。奴姐さん〜!!このネタをもう一度見せてくれい!!だからと言って、ちんこ系の話がしたい気持ちもない。いま、性欲は皆無である!!!