2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
一番も二番もない歌。歌えない歌、歌じゃない歌、曲みたいな曲。
隣の芝生が青く見えるっていうか、ガチムチの人の腹とか触ってみたいだけ。
SDGs。位牌となって生きながらえる。死んでまた地球?血は途絶え、孤独は極上。
朝の夕方、人気のない、これから賑わい出す夕焼け。意思が満ちる前の世界、引いた後の世界。
坊主にどきどきどき。
メイドインチャイナでもいいよ。飾ろう。ここは一手間のくに。ゴミにしてくれていいよ。都合よく生きられるくにだよ。
朝みたいな夕方があって、好き。
ねる。
久々に聴いているけど、当時よく聴いていただけあって、グッとくる。聴くたびグッときてる。絶対少女。あまい。少女3号。
木々に囲まれて、山を少し登った高いところで食うおにぎりのうまいことと言ったらない。外で食うおにぎりはうまい。以上。
それはそれは安いエロビデオの垂れ流しみたいなスーパー銭湯だった。
歩いても、歩いているだけでほんと、男っていいわあ。
男の人が男らしく振る舞っていかにも男らしい口を利いてよくある男らしく笑ったり怒ったりする姿に、逐一俺は惚れているんだと思う。(ポイントは、男の人が、という部分で、男が、とは言わないところかな。大貫妙子的な)
不知火うめぇぞ!
頭上にカモの飛んでいく音。ひゅるひゅるひゅる。部屋数よりも、居間のような土間。窓からの景色。昨今の日本の夏を鑑みて、川の近くには住まないかもしれない。でも、窓から川が見えたら素敵だ。ただし都会を流れるような川まで遠い川はいやだな。水際まで…
天気がいいのにどこにも行けないなんて嘘だろう。縛りつけているのは誰だ、他人か。この青い空、どの街で、どの丘で、どの山で、どの海で、見上げられたら満足だい。欲は深い。今このときにぴったりな、音楽を探せ、なければつくるまでよ。この毎日は。
前の車の中から聞こえる中島みゆき。君の名を〜綴っていいか〜。構わんよ。雀荘の入口が実にエロくて、タンヤオ程度しかわからないけど、ヤリにいきたくなった。
ねる
ペンを持ったら意識的に丹田で呼吸をして、ああ、裏紙をくれ裏紙を、ええまあ白紙では決してだめではないけども。
気が進まない筋トレ。アスリートでもないのになぜするのか?いつか、いつか発展するときのためだよ♡気が進まない。いつか。
花とか木とか草でも買いたくなる陽気。雑草、愛おしくなるまで愛でられないかな。
ピアノがひけるから歌をつくるとかいう動機清純派のままでおもしろくなれる気がしない。急に4コマ漫画を描いてみなくちゃだめだ。種を蒔いて芽が出るまで待たされる園芸をするには若すぎるってこと。射精したときに射精の射の寸の点を書くみたいなことを。
穏やかですねえ。こわいくらい。
土曜日や日曜日をあてにしている水曜日。手許はオールマイティだけど、見せて終わりの裸。スピーカーに変換される息。明朝体に変換される声。調整される顔。咳をしても一人。持っているスペ3の出しかたおよびタイミングわからず、如月10日目。
筋トレは、万が一、セックスすることがあったときのためだったように思う。もう過去形になってしまった。アスリートではないから、筋肉は太くするだけでいいのだ、難しいことはない。もし、休日に草野球、マラソンあるいはゴルフをするというなら、必要な体…
肉を斬らせて、骨を抜け。ああ。
写真とりまくりたい。でも、花はまた咲くし、また来る気だし。
男、つんつんしたい。つんっ、つ・つんっ、つつんっつん、つつ・つつつん。おでんつんつん男がおでんにそうしたように、俺は男にそうしたい。彼、おでんが可愛くてしょうがなかったんじゃないかな。可愛さ余ってやっちまったんだ。こんにゃくも大根も、特に…
テニスラケットがボールを弾く。子供が駄々をこねる。おじ様方が野球をする。タタン、タタン、と武蔵野線。ドドン、ドドン、と貨物列車。スピ、スピ、チュ、チュ、鳥が鳴く。駐車場はいっぱいだ。柳瀬川は工事のため、茶色く濁っておやすみなさい。
朝、炊飯器を開けると、ふかし芋sayおはようございます。おかず一つゲット!ちっちゃい新ジャガ、塩をひとふりいただきます。