in often daytime

護られたいばかりの無防備です
パンツ一丁どころか穿いてないみたい
落ちた米飯ぐらい食べてしまいます
いわゆる腹痛という名の下で
大人しくしている為に

咲きたいだけでは非難轟々です
豆腐一丁なみの満足感を与えときたい
棘のある小枝の業には困りがちです
よくある洗練された庭などに
配属を希望したら常に

進化したいあまり他力本願です
パンツ一丁のその質から見なおしたい
鄙びた素材ぐらい迷わず改めながら
果たして希望する世界で専ら
in often daytime