デッカイ愛

点字フロッグ、つまりヒキガエルウシガエル?好きにしてくれ。俺の初恋はクッパだ。ところで、ジャズが聴きたいときって、あるだろう?そういうとき、どうやってジャズを聴く?レコードがあればきっと聴くだろう。しかし、レコードを載せる針の付いた回転するやつがなければ、聴くことはでかない、刑事ない、デッカイ愛。♡、こんなのはちっちゃい。

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   \      /  これ、デッカイ愛。

   \/    キツネじゃないぜ。

          お前の近所の柴犬?知らんわ

 

型なくして型破りはありえない。はいはい、そうですね、って当時はそんな感じだったが、未だにそれがよぎってよぎってよぎりまくってそのたびヨギ坊の中の処理困難物に苛まれるのは、思った以上にはいはい、そうですね案件ではないらしいことを意味していると思うんだが、どうかな?作業用BGMのジャズに感じていた物足りなさについては天才ゆうこりんのピアニストが解説してくれた。なかなかのボリュウミィな駆体と快活な舌回りに好感度抜群だが、典型的な気の強い鼻だから俺は微笑みながら拍手するよりほかない相手だろう。ジャズという音楽のルールが無視されジャズっぽい音楽がジャズを知らない大衆にジャズと認識されてしまえば、はてジャズとは?戦争になりそうだ。あーたしかにそういう観点がわたしからは抜けていたから(お?俺をやめるのか?)これは刺激的であった。そしてリズミカルにま○こち○かすと歌った彼は素敵だった。しかし、気の強い鼻である。和牛の水田くんも同じ鼻をしている。そして彼もまたボリュウミィな駆体であるわけだ。おっと、駆け込み象さん、ホームドアを破壊したため大江戸線は兜合わせ。なんてこった!こんな兜合わせじゃ勃たない、手強い、デッカイ愛。♡、こんなのちっちゃいだろ?