快楽を得られる箇所としてペニス以外にアナルという選択肢があることは、ペニスだけが快楽源の人より人生が倍近く豊かであることに違いないと思う。まさしく後ろから前からどうぞであり、畑中葉子とラランドサーヤは似ているのである（個人的見解）。しかし、今まで下痢を我慢できた秒数が極端に短縮されることを考えると、安易にケツの穴を差し出すわけには行かない。よほどのアナル奉納者でなければそうはならないのか？しかし、もう一度言うが、唐突な下痢の襲来に必死にケツの穴Ｑ〜〜〜〜ッッ作戦で立ち向かうことは年に2,3回はあり、これが失敗に終わる可能性が断然大きくなるのならばやはり安易に股をおっぴろげるわけにはいかないのである。いやしかし、ハイリスクハイリターンというコトワザはいかなる場面においても通用するものなのだなあ。しみじみ。わたしもセックスに突っ走りたかったなあ。なぜそうはならなかったか？セックスについての知識を得るのも理解をするのも、じつに遅かったからだと思う。あと、素直でいい子なバカだったから。
