西荻窪のくぼみにハマって拔けじなぁっと!なんでで

バーとか呑み屋とか、行きたい。それはなぜか。バーとか呑み屋とかの空気も空間も好きだから。それはなぜか。バーとか呑み屋とかで嫌なことを経験していないから。過去のすべてのバーとか呑み屋とかが、良かったから。では、バーとか呑み屋とかの何がいいのか。

灯り

BGM

酒の種類なんかたぶんどうでも良くって、その空間に侵入して腰を下ろすという、実に危なっかしい、しかし、認知されるという愉しみ、わたしを知らない人がわたしを知るという愉しみ、逆も然り。しかし問題はつきもので、会話というセッションにジョインせねばならぬときは、戦地に向かうときのような気持ちである。一番の問題は、面白い話ができたらな、いやむしろできなくてはならない、と思うわたしであって、面白い話ができないわたしが問題ではない。大事なことは、面白くないわたしを、バーや呑み屋の空間に溶け込ませるために、どんな潤滑油を塗りたぐれるか、ということだ。かなりベタベタ、デロデロ、スルスルになるが、しょうがない。血まみれになるよりマシで、テカテカだってかまわない、だってわたしはそういうホシのモトに生まれているのだと思うから、だからといってそれを恥じたり、責めたりするのじゃなくて、受け入れて、振る舞う、これが大事だと思う。やっば、ちょーつまんない文章書いちゃってる、でも、今日めっちゃカイたのはマスで、しかも昼寝の床で、つまり今日はかなり床オナしまくったことは、そうね、やりすぎたなって思う。でもその時は、やりすぎてないから、困りものだよね。マスかくのに、けっこう必死だったわけ。恥ずいね、ぜんぜんエロくないし、ガリガリなくせに、たぶんふつうにAV出れる気持ちだけは、あるんじゃないかな。ふつうにガリガリでノーエロスだから、まずそんな話舞い込まね~だろという自信もあるからなんだけど。やっば、ちょーつまんない文章書いちゃってる。これは死だね。